認知症の予防
笑い
副腎皮質ホルモンはストレスホルモンと呼ばれ、短期記憶を記憶し、全ての記憶の通過点である脳内の海馬に悪影響を及ぼし、記憶障害だけでなく、免疫機能を低下させて病気やうつ病等の精神疾患にかかりやすくなります。
日常生活で強いストレスを抱えている人は、ストレスをあまり溜めない人に比べて認知症の前段階であるMCIになりやすく、結果認知症になる確率が高いとされています。
笑う事はそれ自体がストレス解消になりますし、笑う事で脳内が麻薬してストレスを中和する効果があります。
また笑う事で脳の血流がまして、脳の細胞に栄養がいきわたるので脳細胞が活性化され、特に脳内の海馬と扁桃核の血流が良くなる事がわかっています。
扁桃核は物事の楽しさや不快を感じ取る部分で、海馬は記憶を司る部分である事から、記憶は感情によっても影響を受ける事が分かります。
笑う事で運動している時と同じような効果が得られるので、運動はそんなに好きでないという人も、毎日たくさん笑う事で認知症の予防に繋がります。
笑いのツボは様々ですが、友達や家族と演劇をみにったり、一緒にテレビを見るなど誰かと一緒に楽しみましょう。
認知症や鬱病になりやすいと言われているのは、引きこもりがちであまり外部と接触を取らない人です。
誰かと会話したり、笑う事で脳が活性され認知症の予防になり、また若がえりの効果もあると言われています。
笑う以外にも恋する事は脳の活性にいいと言われています。
恋する事で人は若さを保ちたいと意識しますし、多くの情報を得ようと脳が活動するので刺激され、恋する事でホルモンの分泌も促されます。高齢者だからと言って恋をしてはいけない事はないので、たくさんの人と接触し、笑いあい、刺激しあうようにしましょう。
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